増える30代の婚活
- 1月26日
- 読了時間: 2分
今日は、東尾張の仲人会へ行ってきました。
活気あふれる現場から
いつもパワーをもらってきます。

さて、30代で「結婚相談所に入会してでも結婚したい」と考える方には、30代特有の背景と、合理的・戦略的な判断があります。
主に以下の4つの理由が挙げられます。
1. 「時間」という資産を無駄にしたくない(タイパの重視)
30代にとって、貴重なリソースは「時間」です。
ミスマッチの回避: 街コンやマッチングアプリでは「実は既婚者だった」「結婚願望がなかった」「年収や職業を盛っていた」というリスクがありますが、相談所は公的書類の提出が必須なため、その確認作業をショートカットできます。
最短ルート: 「いい人がいたら」ではなく「今すぐ結婚したい」人しかいない環境に身を置くことで、交際から成婚までのスピードが圧倒的に早くなります。
2. 周囲の環境変化と親
ライフステージの変化: 友人や同僚が結婚・出産し、共通の話題が減ったり、気軽に誘える相手がいなくなったりします。
親の高齢化: 自身の親が老いていく姿を見て、「自分に何かあった時に支え合えるパートナーが欲しい」「親に安心させたい」という気持ちが強くなる時期です。
3. 出産・育児のリミットに対する意識
特に女性に多い理由ですが、最近では男性も「子供が成人する時に自分は何歳か」を逆算し始めます。
妊活・出産のタイムリミット: 自然な出会いを待っていて40代になるよりは、30代のうちに確実な方法で相手を見つけたいという想いが大きな動機になります。
4. 「客観的なアドバイス」の必要性
30代になると、良くも悪くも自分のライフスタイルや価値観が固まります。
プロの視点: 自分の何が原因で独身なのか、どう改善すれば選ばれるのかを、「プロの仲人」から伝えてもらえます。
精神的な支え: お断りやお見合いの失敗が続く婚活は精神的にハードですが、伴走者がいることで折れずに続けられるというメリットがあります。
30代にとっての相談所は「投資感覚」に近い
30代で相談所を選ぶ人は、「自然な出会い」という不確実なものに期待するよりは、「確実性」と「時間」を買うという、前向きな決断をしているとも言えます。
「自力では、なかなか結婚するのが難しい」という理由よりも、「人生の次のフェーズに進むための最も効率的な手段」として、主体的に選択している方が多いのが現代の傾向だと思われます。
『抜苦与楽』読んで字のごとく、
苦しみを抜いて
楽しみを与える
仲人として、肝に命じておきたい言葉です。
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